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2018.04.08 Sunday

西部伝統工芸展の搬入に行く

JUGEMテーマ:陶芸

 

 去年締め切り日間違いにより、出品できなった西部伝統工芸展。

よって今年が初出品となります。

 

   

   (出品した組み皿。焼成前段階のもの)

 

 搬入場所が博多駅出てすぐのところである為、

壺と組み皿を両抱えで電車で持って行ったのですが、これが非常なる大誤算。

人を殺せる程重い壺が仇となり、上腕二頭筋の乳酸地獄に。

駅降りて搬入までに5回も休憩しました。

 

 さて何とか無事到着しましが、受付が中尾純さん、太田富隆さん(と思われます)、

酒井田柿右衛門さんというお歴々。

陶芸をご存じない方には柿右衛門くらいしかご存じないかもしれませんが、

野球で言えば、内川松田柳田が受付している様なものです。

 

 さて、単なる受付なのでヒビなどないかどうかのチェックをされるだけなのですが、

私のぶっ細工なバッティングフォームを検分されている様な気分で非常に恥ずかしい。

まだし〇り〇の穴を検分された方が気分的に楽でした。

 

 なんとか受付を終え、建物の外に出ると

空の箱とそれを支える二の腕の痛みが。

後は1か月後くらいに来るものが、空の通知と胸の痛みでは無い事を祈るのみです。

 

 さて、このブログは本当は書きたくなかったのですが

(もちろん落ちたら恥ずかしいからです)、

落ちているのを秘匿する方が個人的にはもっと恥ずかしいので、

逃げれない様にここに記しておくことにします。

 と言いつつ、万が一合否の発表が無い場合察して頂けると大変にありがたいです。

 

 

 

   

 (↑の画像をクリックして頂けると大変助かります。)

2018.04.05 Thursday

土に還るまで

JUGEMテーマ:陶芸

 

  タイトル変えました。

 

 

 

    

    (よろしくお願いします)

 

  理由はタイトルに自分の名前入れたかったのと、

 

 前の奴が余りにも堅苦しかった為です。

 

  こっちのが含みも多くて自分向きです。

 

 心機一転となりますが、相変わらずの低飛行ブログのままの予定ですので、

 

 どうぞこれからも宜しくお願い申し上げます。

 

   

   

  (↑の画像をクリックして頂けたら、大変励みになります。)

2018.04.02 Monday

貫入

JUGEMテーマ:陶芸

 

 以前仕込んだ新しい釉薬で、土を変えたり技法を変えたりする事で、

どういった新しい表現が出来るかを模索しています。

 

    

 

 今回のは萩の土で試作。

この釉薬の厚みなら、使いながら徐々に貫入が入ることが期待できます。

 

  

 陶器の長所として、使用し続けると景色が変わってくるというところがあります。

何代目かの中里太郎右衛門が作者2割、使用者8割でうつわを作っていくという様な事を

仰っていたと思いますが(パーセンテージが3:7だったかもしれません汗)、

そういう側面があるのも陶器の楽しみだと思います。

 

 

   

  

 使用して5日目くらいの状態。

大分貫入が入って来て育ってる感があります。

 

 これからもう少し育つと思いますが、これからどうなっていくのか。

 

 

 こういう変化に皆さまも興味をもって頂けたら、作り手としても幸いです。

 

 

   

 (↑の画像をクリックして頂けたら、とても励みになります。宜しくお願い致します。)

 

 

 

2018.03.25 Sunday

焼成のその後

JUGEMテーマ:陶芸

 

 前回の続き

 

 

  案の定、白い素地の奴がお亡くなりに。

 

 しかも酷い死にっぷりで、ここ最近の中でももっとも酷い焼成具合でした。

 

 速攻で叩き割りましたが、そういうものもご報告申し上げた方が良い気になってしまう

 

 ブログというのはやはり恐ろしいものです。

 

  何か恥を世界に広める為にやっている様に思えてくるから不思議です。

 

 そしてそれが誤りでないという事実。

 

 

    

   (このペンキ的なオレンジ色とこの下卑た光沢感。)

 

 

 

    

    (これはまだ写真映りはマシですね。もう割ってますが笑)

 

   

    

    (これは焼成の甘さもさることながら、透明釉の薄いのも敗因。個性が無さすぎる)

 

 

 

  という事で、白い素地のものが全滅したというご報告です。

 

 という事は、鉄分の多い土は成功したのか気になるところですが、

 

 それは秘匿事項という事で。

 

  最後の写真にむちゃくちゃ映ってますが、それでも秘匿です。

 

 アップできる時期になったらアップいたします。

 

   

   

 (↑の画像をクリックして頂けると、大変励みになります。)

2018.03.22 Thursday

窯を焼く

JUGEMテーマ:陶芸

 

  さて、展覧会に向けて窯を焼きます。

 

ここ最近は白い素地に、白化粧と透明釉を掛けた焼成の出来が非常に悪く、

 

しかもその解決方法が*明確にはわかっていません。

 

 

 ただそういう場合は、鉄分の多い素地に白化粧と透明釉を掛けたパターンの焼成が

 

よくはまるもので、こちらをたてればあちらが立たずという事を長い周期で繰り返しているのです。

 

 *白い素地の焼成が甘い場合は、還元が弱いか焼成する際に付与するカロリーが足りていないのか

  どちらかです。ただその微調整を具体的にどこにどう持ってくるのかがまだわかっておりません。

 

 

  さて、今回はどうなるのか。

 

 白い素地のものを多く入れていますが、保険をかけて鉄分の多い土のもの3割ほど入っています。

 

 失敗は許されません。

 

  

    

    (写真は素焼き時のもの)

 

 

   どうぞ皆さまも暖かい目で見守っていて下さい。

 

 そしてこの続報がなければ、そういう事だったとご了承下さい笑   

 

 

    

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