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2016.01.06 Wednesday

化粧を仕込む2

JUGEMテーマ:陶芸
 

(あの自動で回転する機械から下ろして、蓋を緩めた状態)

 

 昨日に引き続き、化粧の仕込み模様をご案内します。


 一晩ローラーの上で回して攪拌させた後、ミル(写真で見えている白いねじ止めされた容器)を傾けて

上ネジを緩めると、勢い良く中から化粧が出てきます。


(噴出が止まった状態)

 これを傾けて、全て下の青い別容器へ一旦移す。




 

 別容器に溜めた化粧を濾す為、篩(ふるい)を用意。化粧は成分として土そのものをちぎって入れている為、

非常に粘性があり篩を通り難い。故に一回別の容器に入れて、ゆっくり濾して行く。




 
(濾した後の状態)

 全て濾し終わると、後は水を入れて濃度を調整し完成。


 化粧と一言に行っても、様々なバリエーションがあり化粧の奥は大変に深い。

今回仕込んだ化粧も顔料を入れたり、別の化粧と混ぜたり、粒子を変えたりとそれだけで作品の表情が全く異なってくる。


 
 スタイルやコンセプトによって化粧を変える。

それは正に女性のそれだ。

という事は、

化粧使いは女性の精神に通暁しているという事だろうか(反語)


 
 



 
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