ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< October 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< これも陶芸家の業 | main |
2017.10.02 Monday

何度目かのぐい吞み鑑賞

JUGEMテーマ:陶芸

 

   最近は思った造形、思った焼成が出来ず苦しんでいる日々を過ごしている為、

 

 この様にブログの更新も滞っているわけです。

 

  今回先月の本焼きが終わってぐい吞みが出土されましたので、そのご報告です。

 

 

   

 

 

   

 

 最近の鉄の黒は、ブクを吹いて使えなかったんですが、やや焼成を変えた事によって、

 

鉄黒が蘇りました。この質感はとても良いです。

 

 

 

   

 

 

 

   

  

  わかりづらいですが、黒のぐい吞みはこっちのが好み。

 

 

 

   

 

 

   

 

 こちらは松灰釉。 上手い具合に(マッドな釉薬ではなく)焼成によって光沢が消えて悪く無いかんじです。

 

 

   

 

 釉の薄い濃いで全く表情が違いますね。何か特別な文様を入れているわけではありません。

 

 

 

   

 

 

   

   

 

  梨灰釉。これも質感は悪く無いが、濃淡の境が分かれ過ぎているのがイマイチか。

 

 

   今回は乳白と透明のぐい吞みが全滅したので、普段成功しないぐい吞みが成功する事になりました。

 

 陶芸は同じ釉薬でも焼成を変えるだけで、質感も色も風合いも全く異なった趣を呈しますので、

 

 面白いですね。故に難しいんですが。。

 

   取り合えず光明が見えるまで、その歩みを止めずに進めたいと思います。

 

 

   

  (↑の画像をクリックして頂けると、大変に励みになります)

 

  

コメント
コメントする








 
Powered by
30days Album