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2017.06.04 Sunday

今月の完成品1―粉引き―

JUGEMテーマ:陶芸

 

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 先月作陶したものが焼き上がりました。

 

今月の焼成はピークの温度を2時間延ばしています。

 

乳白釉の溶け具合がイマイチだった為です。

 

 

 ですが、結果としては前回と乳白は変化はあまりありませんでした。

 

故に仕込んでおいた*粉引きを今回はご紹介。

 

 

*粉引き―白*化粧を乗せて上から透明釉をかけたもの。粉を吹いた様な質感のものが良いとされてきました。

 

      白さを強調したもの。窯変を狙ったもの。質感、色等様々でその窯の好みが出ます。

 

 

   IMG_1062.JPG

   (シンプルな刷毛目鶴首。ニュージーランドカオリンベースの*化粧が主な為、刷毛目部分は窯変は少な目)

 

 

 

   IMG_1063.JPG

   (華口鶴首花器。こちらは朝鮮カオリンとニュージーランド系の2重がけ)

 

 

 

   IMG_1065.JPG

   (花器。これは何の化粧か失念。斜めの刷毛目が個人的に御洒落)

 

 

 ピンク色に変色しているところや、斑点は*窯変部分です。

 

あまり出過ぎると嫌味になるのでこれくらいが個人的に非常に好み。

 

 *化粧―素地(ベースとなる土)に白色の土を泥状にして上からかけたもの。 

 

 

 *窯変―窯の中で化学変化を起こし、通常では得られない色を出す事。

     粉引きの場合、窯変がどこに出るか(そもそも出るかも含め)大まかなコントールしか出来ない為、

     発色の良さ、出る部分等その焼き上がりによって価値が左右する。

 

 

 結構良いカメラを使っているのですが、

 

セッティングが甘い為、見た目の発色・質感とは若干違っています。

 

写真よりももう少しピンクが濃い感じ。光沢は実物と同じ感じです。

 

ぴかぴかになっておらず適度な光沢を持っていてまずまず。

 

 

 次回は別のものをup致します。

 

 

   

  

     

 

 

 

   

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