ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< February 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 >>
<< ある陶芸家のある一日。 | main | 孫の手 >>
2017.06.22 Thursday

デカい皿の作り方

JUGEMテーマ:陶芸

 

 大きな皿の作り方なんかほとんど需要ないと思ってます。

 

何故なら玄人の方は既に作れるだろうし、素人の方は作ろうと思わないからです。

 

でも書き綴ります。何故ならブログのネタの為に。

 

たとえ貴方が読むのを望まなくても←この免罪符は本当に素晴らしいね!

 

 

 

    

    (take 3 そんな奴が偉そうに作り方とか言ってるんですかね)

   

  こんな感じです。

 

 まず、平べったい円柱形にして穴開けます。それを広げて↑にします。

 

 中心を外さない様にする(楕円を描かずに綺麗にろくろを回転させる事)のは当然として、

 

 ポイントは皿の内側の立ち上がりが浮かない事。内側のカーブを如何に滑らかにするかです。

 

 皿の高さが高い程、立ち上がりにかかる重量が増えるので、どのくらい外側にカーブを開くか、

 

 それの見極めが肝要となります。

 

  開けば開く程カーブの内側の立ち上がりが重量に耐え切れずに浮き上がってきます。

 

 

   

   (接地面を少なくすればするほど難易度が上がります。↑は比較的易しい形)

 

  この大きさでは、このくらいの開き加減でもギリギリ。

 

 工夫として、ある程度轢いたら固まるのを待つ為翌日まで敢えて放置します。

 

 立ち上がりの強度が増せば崩れにくいからです。

 

  

   

 

  

   

   (上の形で大体このくらいの大きさ)

 

  我ながらなかなか悪くない出来だったのですが、

 

 この皿は次の成形の段階で思ったようにいかず、現存していません。

 

   

    

    ↑こんな風にしたかったんですが、接地面が小さい方が格好いい為、結局没になりました。

 

   

 

 

 こんなtake3もした奴の話しが聞きたい様な雰囲気があれば、

 

もしくはネタが枯渇している様であれば、すぐ次も作りますので

 

もっと詳細に作り方を書き綴ってみたいと思います。

 

   

 

  

   

 (この画像を一日一回クリックして頂ければ励みになります。)

 

 

 

  

 

 

 

コメント
コメントする








 
Powered by
30days Album