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2017.05.16 Tuesday

死に至る病

JUGEMテーマ:陶芸

 

 

 道具が非常に沢山必要なのが陶芸。

 

こだわりだしたら恐らく何百種類は使用しているんじゃないでしょうか。

 

 

   

   (1回も使わないもの。1回も使えないもの。多々)

 

 

 うつわの成形時に使用する牛ベラや、口を成形する鹿皮(しかがわ)、高台を削るカンナに拘るのは勿論のこと。

 

文具店や日曜大工の専門店などで、これは陶芸に使えるかどうか、また、ある表現をする為に

 

これは使えるのではないか。そういう視点でウロウロしだすと、それは紛れもなく陶芸病です。

 

 

   

    (腕に後天的な聖痕とかはありません。鼻からも吸ってないです。)

 

 

 マスキングテープが必要な場合、およそ粘着性のあるものはほぼ購入して試してみるといった症例。

 

カッターやハサミ、スポイト、木板、ボード、針金、分度器etc大体目に留まるものは買う必要を迫られる症例。

 

 

 これは紛れもなく死に至る病。キルケゴールも発症するときっと死にます(未読)。

 

理由は明快。日常生活を陶芸に浸食(汚染)され過ぎて、精神が病んで死にたくなるからです。

 

 

   

   (ほんっとにくその役にも立ちませんでした。でも懐かしい手触り。

    やや心がほぐれたので先の表現は誤り。)

 

 

 私は残念ながら発症してしまっているので、症状を抑える為に、買った釉薬の本を敢えて読まないとか、

 

文具店にどうしても用の無い場合近寄らないといった事で平静を保っています。

 

(最近は普通の本が読めないという重篤さ)。

 

 

 このブログを読まれている方がもし発症してしまった場合、軽く考えず適切な対処を行って下さい。

 

個人的には、心を無にする為にろくろ轢いたり、気分転換に高台削ったりするのがお勧めです。

 

 

 

    

    (↑の画像を(出来れば一日一回)クリックして頂けると、本当に非常にとてもありがたいです)

 

   

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