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2016.02.19 Friday

俺の名前を言ってみろ!

JUGEMテーマ:陶芸

 表題は有名な台詞を拝借。


 「大村 倫一」(おおむら りんいち)

 大層有難い名前ですが、発音が口の中でもごもごするので余り好きではないんです。

今はもう慣れましたが、ガキの頃は良くからかわれました。

 不倫だの乳輪だの淋病だの。ガキは加減を知らないから恐ろしい。

加えて中学時代、ALTのオーストラリア人はどうしても私の名前が発音出来ず、

暫く私の名前はリニチでした(rinichi故に彼女を責める事は出来ない)。


 有難い名前を頂いたのと同時に、

ぴかちゅう君とかしいざあ君とかにしなかった親に感謝しなければならないが、

名前に憧れを抱くのは許されるであろう事。

 そんな事を未だに考えるのは、

私の精神年齢が十代くらいだからでしょう(smells like teen spiritて奴です)。

 
 とりわけ陶芸家の名前はペンネーム?で名乗る人が多い事もあり、格好良い名前が多い。

私の一番は 泥華(でいか)。
 
 汚い泥と美しい華の相対する並び。

汚い土くれを作品に仕上げるという陶芸家の矜持。しかも風流であり、口にだしても格好良い。

これならガキの頃からかわれても、大人になって大枚のおつりがきます。


 それから休雪(きゅうせつ)も良い。

字から意味は解釈出来ないが、乳白釉(と透明)の大家だけに「雪」の一字が映えます。

口に出した感じもシャキッとした感じで良く、この名前は何より風流なのが良いです。


 波山(はざん)。

どうやら筑波山からとったらしい。格ゲー(格闘技ゲームの略)の技の名前っぽい響きがあり、

そこは若干いただけないが、字面は風流であるし、

何より口にだした時の響きが良い。とりあえず「りんいち」とは声に出してみてえらい違いだ。

 陶聖の名前であるだけに、有難さがすごい。


 由緒正しい陶芸家は祖先の一番偉大な名前を踏襲するので、本当にその名前になるのですが、

元はといえばそもそも芸名みたいなもんだったわけで、そら格好良いわけですよ。


 という事は、私も偉くなったら改名しても良いかもしれない。

今のうちにそれを考えておくのも悪くない。

とりあえず奇を衒いつつ格好良い名前をと考えたら、「セイン・カミュ」が思い浮かんだ。

しかし私の顔は外人風にどう頑張っても「ウィラポン」的な顔なので、

大人しく「りんいち」で行くのが良いかもしれない。

 

 
 (上の画像をクリックすると私にポイントが入ります。
  ご面倒だろうとは思いますが宜しくお願い申し上げます。)
2016.02.17 Wednesday

つまらん人間のオフ

JUGEMテーマ:陶芸

 休日の過ごし方。


  
 
 大体酒飲んでます。右はしらふ。

だけどそれは夜の話し。


 特に何も無い日は、昼間は専らブログのネタ考えています。

これが恐ろしい程の苦行。

 ブログを書き終えれば、後は自由時間(なかなか来ず)。

大作のデザインや根本的な技法や釉薬の仕込を考えたり、HPの事やこれからの売り方等についてを考えたり、

過去の偉人(陶芸家)の自伝を読んだり、そういった本を買いに行ったり。


 空想に浸る時は、小倉にあるタリーズ(ロケーションが恐ろしい程に最高)でぼーっとしています。




    
  (寧ろ、週に一回ここでぼーっとする事が一番の疲労回復)


 というわけで、専ら陶芸の事を考えているのですが、

陶芸以外の事は、動画を見たり、陶芸以外の本を読んだり、音楽に触れたりする事くらいでしょうか。

つまらん人間が恐ろしい程つまらん一日を送っています。

  加えて最近(といっても昨年末ですが)、奥歯に恐ろしい痛みを感じた為、

恐ろしくない教室の方のご紹介で恐ろしい歯医者(先生の性格は優しい)に通っています。

診断して頂くと、恐ろしい重症だった為、

恐ろしい治療を受け続ける休日の日々。

恐ろしい休日を送っているのです。

 今は大分治療が進み、恐ろしい衝撃は大分減りましたが、

気が重いのは変わらず(まだ終わらんのですよ)。

 
 一時期は作陶が出来ない程のディープインパクトだったので、

指先はもちろん歯やお腹の調子なども含め、

五体満足でないと出来ない仕事だという事をしみじみ感じました。
 
 
 作陶が出来る現状に感謝しつつ、

むちゃくちゃ入念なる歯磨きをして、明日に備える今日でした。


 
 (上の写真をクリックして頂けると大変に助かります。)

 
 



  
 


  
 
 
2015.12.05 Saturday

神の真似事

JUGEMテーマ:陶芸
   
 
  土で形を作るというのは、不遜な事かもしれない。

そこに魂がこもれば、神が人を作るという行為と同じ事になるからです。

恐らくは陶芸家というものは皆、各々の魂を1つ1つの形に魂をこめて作陶しています。

そういう意味では、我々は皆神の真似事をしているのです。

もちろん僕の作陶した1つ1つの形には僕の魂が間違いなく分有されています。

形(彼or彼女)には、自我はありませんが、

僕の分けられた強力な魂が宿っています。それはまた愛情でもあります。


 このブログのタイトルは、陶芸家としての本分を全うしたいという

平凡ですが、大変難しいこの目標に向かって進んで行こうという決意を込めたものです。


 
 
 こんな辺境の地にあるブログにお越しになったのも何かのご縁。

目の端にでも私を置いて頂ければ大変嬉しいです。

 
 皆様どうぞ宜しくお願い申し上げます。









 
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