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2018.06.08 Friday

後のぐい呑み鑑賞

JUGEMテーマ:陶芸

 

 さて久々のぐい吞み鑑賞と行きましょう。

段々と表現が激しくなっているのを感じています。今回のそれは比較的大人しいものが多いですが、

次回辺りからはもっと形が激しくなっているものが多いと思われます。

ぐい吞みは暴れている方が楽しいです。

そしてそんなものを作ってると高揚します。

   

 

    

    

    鉄赤ぐい吞み。これはこのままで、もっと赤い釉薬も欲しいですね。

    景色は特に狙ってなくて出ています。

 

 

    

     高台も釉掛けも比較的おとなしめ。

 

 

    

    味があって悪くは無い。寧ろ中々宜しい。

 

 

 

    

    青瓷ぐい吞み。青瓷を作りたくて、

    でも出来なくて青瓷作りとは全然違うアプローチから出来た青瓷。

 

 

    

    本来の青瓷は青磁だが、陶器の土を使っている為、敢えて「青瓷」を使っています。

 

 

    

    はやり正統派の青瓷ならば、内側も均等に釉がかかっていた方がいいですね。

 

 

 

    

    粉引ぐい吞み。美しい窯変。

 

 

    

    

 

 

 

 

    

    形にも遊び心があって悪くない。内側の窯変の色が写真に出ていないのが残念です。

    これもっと綺麗なんですよ笑

 

   

    

    

    乳白釉流れぐい吞み。今回一番情熱的なのはこれ。

 

 

    

    窯トラブルのハプニングにより、想定の範囲外の釉流れが起きたぐい吞み。

 

 

    

    素地を削ったニュアンスがまんま残っており、焼き締めした様な風合いになっています。

    乳白釉の飛び具合も激しく、非常に有難い感じに仕上がっております。

    水滴の様な乳白がクール。すげぇw

 

   

 

 以上が今回観てきたぐい吞みですが、

作っていくにつれ、高台の削り方や口のつくり、それから釉掛けなどどんどん遊び心が増してきているのを実感します。

というかそういう表現が前からしたかったのに、技量が足りなくて出来なかったというのが正しいニュアンスです。

恐らくはこれからもっと遊びが増えていくと思いますので、どうぞその経過を観て楽しんで頂ければ幸いです。

 

 

   

  (↑の画像をクリックして頂ければ、大変励みになります。どうぞよろしくお願いします。)

2018.06.05 Tuesday

西部伝統工芸展入選

JUGEMテーマ:陶芸

 

 私、大村倫一は西部伝統工芸展に初出展し、

無事入選する事が出来ました。

 

今回は組み皿と壺の2つを出展したのですが、

合否を通知して頂く返信用封筒を提出し忘れた為、新聞に名前が掲載されている事にて確認。

その為、自分の何が入選したのか未だにわかっておりません。

 

 その為に色々どういう表現で発表すれば良いのか逡巡するあまり

今に至ったといういうわけです。

で結局上記の通り、そのままわからない事をそのままお伝えする事にしました。

 

    

      組皿はこれ。写真は焼成前。

 

  

    

     焼成後の組皿「赤粉引き組皿」です。

 

 

    

    「赤粉引き壺」焼成前の画像は見当たらず。

 

 

 粉引というジャンルは以前も少し説明した通り、

鉄分の多い素地に白い粘土を掛けたり塗ったりすることによって、白さを演出するというものです。

ずぶ掛けでないと粉引きではないとか、ピンクやオレンジっぽい斑点が出る御本手すら

粉引きとは呼ばないという原理主義の方もいるので、

タイトルは相当に無知か無恥と思われ兼ねません。

 ですが私なりの解釈にて敢えてこのタイトルをつけて出品しました。

若輩者に加え、拙劣な出来である為タイトルも若気の至りに見られるきらいもありますが、

そこはその認識通り若気の至りという事で、暖かい目で見守って頂ければ幸いです。

 

 

 6/5〜6/10まで福岡三越にて、6/20〜6/25まで熊本鶴屋百貨店にて展示されます。

 

 

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2018.06.01 Friday

持山縁(もっちゃん)氏、(今更ながら)有田国際陶磁展入選のご報告

JUGEMテーマ:陶芸

 

 うちのもっちゃんが有田国際陶磁展に入選いたしました。

 

 GW期間中に有田で展示されていた為、もっと早くご報告申し上げたかったのですが、

もっちゃんが自身で遊覧して回った有田の写真を添付しようと画策していたところ、

売り出しと重なって失念してしまい、つい今になってしまったという事です。

 

     

      乳白釉専門鉢-全て乳白釉の掛け分けで表現している格好良い鉢

 

 今回は、以前からやっていたなんかの葉っぱ(植物に私が疎い為わかりません汗)の文様をやめて、

新しい文様へとチャレンジされています。過去の作品のファンも多いだけに、思い切った決断が

結果となって表れた模様。

 

 さて次の彼女の目標は日本伝統工芸展です。

昨年より締め切りが1か月早くなった関係で、若輩者の私としては納得の行く作品が

出来るか否かはより神の御心によるものが大きくなってしまった観がありますが、

ベテランのもっちゃんなら、必ずやハイクオリティの作品を仕上げて挑戦してくれると思います。

 

 是非今後とも持山縁を宜しくお願い申し上げます。

 

 おめでとう!もっちゃん!!

 

 

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  宜しければポチっとお願い申し上げます。)

2018.04.28 Saturday

4/29〜5/6の窯開きの画像

JUGEMテーマ:陶芸

 

 今回は展示場のレイアウトを変え、

 

且つ以前は販売していなかった私の作った奴を置いています。

 

本当はもっとキャリアップしてから販売する予定だったのですが、

 

全くキャリアアップする気配がない為フライング販売です(本当にフライングであれば良いのだが)。

 

 

    

    (外周が親父で内側が母親の作品)

 

 

 

 

    

    (クロスを変えた為、明るい雰囲気になりました)

 

 

 

 

    

    (ここが私専用のスペースです)

 

 

  もっちゃんのスペースもあるのですが、撮り忘れました汗

 

 

 非常に色々ありますので、見るだけでも楽しいと思います。是非お越しください♪

 

 

    

   (↑の画像をクリックして頂けると、とても励みになります。)

 

2018.04.15 Sunday

窯開きのご案内

JUGEMテーマ:陶芸

 

 今年も窯開きの時期が到来しました。

毎年悩むのが、案内ハガキの作成。

 

 被写体選びからレイアウト、内容までもっちゃんと作成しています。

メインとなる作品を選ぶのに通常は苦労するのですが、最近親父が遊んでばかりいるので

消去法で45秒で選択する事が出来ました。親父ありがとう。

 

 後は、フォトショでいじらないですむように、

私が画角やら構図やら色々撮影の段階で決めてしまってパソコンに取り込み

それをもっちゃんがレイアウトしつつ、

私が指示した文言をのせていくという段取りです。

 

 

 そして出来上がったのがこちら

   

 (カメラのパフォーマンスとプリンタのそれが全然見合っておらず、

写真の表現が非常にショボい感じで印刷されてしまう為がっかり感が半端ないです。)

 

  

  数多の陶器を背景にしそれをボカシて感度も下げ、

渋い枯れた感を演出していたのですが、トーンが完全に秋になってしまったので、

急遽感度を上げて撮り直しました。

 春の感じは出ましたが、茶碗の渋い感じが全くなくて、

出来は非常に不満ですがプリンタの性能の限界の為仕方ありません陶芸家号泣

 

 

 色々言いましたが、秀高窯の窯開きは 4/29〜5/6 の期間。

(窯の詳細情報はこちらから)

割引ありで、且つハガキをお持ちの方は

粗品をプレゼントしますので是非御来窯ください♪

 

 

   

 (↑の画像をクリックしていただければ、とてもありがたいです)

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